2003/Nov/9th  JungaPop in 長崎外語大学の学園祭編

さ、正解した方から今回のライブレポでもしてあげましょう

なんだか凝ってるっショ?

だってしばらく更新してなかったから

ちょっと初心に戻ってみました。はい。

着いた〜〜〜〜っ!!!また来てしまったのよ、長崎に。

この日はクールファイブの歌のとおり、

『あぁあァ〜♪   ナガサキ〜〜Wa〜〜〜〜今日も〜〜〜〜

            アッ ッメ〜〜〜だぁっった〜〜〜〜〜♪』

あそらくココに住んでいる人達は誰もが一回は歌った事がある事でしょう。

そう、雨でしたが到着したらばすぐ止んだのさ。

あっ、 今なんかオレの前を通り過ぎた?                  

タモツ→

今回はみんな楽器手持ちですよ。まったくコレ今も昔も変わらない。なんか楽しいから苦にもならんね〜!(ウソ)

「なんでオレ、こんな楽器選んだんだろう!?」とBBBBのチューバ担当のタモツ君。(これもウソ)

  楽屋はもちろん花のキャンバス内の何処かの教室。

うちのバンドの方々はそれはそれは楽しみにしてたのよ〜。ありゃりゃ、到着するなりキャンバスを物色しだしたよ!

なんだか信号機のようなラスタカラーのような3人組。(コレッミノ?パピプペ)

まったく同じ日に生まれりゃ〜物色時間も同じなのかね?

しばしこの二人はあ〜だこ〜だやってたな〜〜。

そんなに何を見ているのかね?あんまりそんなに夢中になっていると

                誰かが焼きもちヤいちゃうぞ〜〜〜っ。

  『キッ〜〜〜!』(ウソ)

 あら、また何か窓の外を通った?

 〜〜〜!

と覗いたらさ、。

長崎らしいというのかね、ドラゴンドラゴン!!!

『おい、あのチャイナ服の女ライブ呼ぼうぜ!』    とか言ってたりしてさ。(ホント)

ウォ〜〜〜〜〜ツ!ミッキー!!!元気だったか〜〜〜!!!!会いたかったよ〜〜!!!

っていう感じ?

あれ?なんでそんなイヤそうな顔してんのさ!!

そんな顔すると怒っちゃうよ〜〜〜!!!

キッキッーーーーーー!!!

(オヤクソク)

東田トモヒロ & His BAnd

若い方々と戯れる事も「出会い」でございます。打ち上げも参加せず、あんまし話しとか出来る時間もなかったにゃ〜。

また何処かで会いましょう!それにしてもなんちゅう顔してんのアニキ、、、。ちょっと危険?(ウソ)

さて、もう一度 問題です。

森に住んでいる鳥の種類で

有名な「ウッド○ッカー」というマンガにもなっている

「森のキコリ」というアダナがついている

鳥は?

 

 

ん、、、、、!?

 

 

キツツキーーーー!!!?

 

  

「はい正解!よくできました。」

やばいやばい、話がそれた。

タモツ→

BBBBッッッッッッッッッッッッッッBBBBBB,,BBBB,,

Black Bottom Brass Blues Band(一個多い)

今回はラストをド派手に盛り上げてくれました。

このチューバって楽器はベースと同じ音域の担当楽器。

私の丁度ひと回り年の違うタモツくんに持たせてもらったのさ。

なんだか水道管の中に入ってしまった様な感じでした。

タモツ君、どうしてこんなの選んじゃったの?っていうか.,どうしていつも左の端に写ってんネン!!

面白い人達だぜ!ライブも面白かった〜〜よ!!こういうバンドはどんどん海外に行くべし!

あれ?私のトランペットの師匠のコーちゃんが居ないぞ〜。

で、我ら JUNGA POP 久々の5人で。

今回は ライブの模様など写真を撮る余裕ナシ。到着してわずかのリハしか出来なかったけど、

そんな事は関係ないよね。とにかく無事に全て終了いたしましたとさ。

アオジさんや大学のスタッフさん達や音響PAやとにかく色んな人が関わって

色々あってもなんとかしたり、なったりさ。

きっと実行委員の皆様お疲れさんでした。& ありがとうでした。

学園祭っていうのはいつになってもなんかドキドキするもんさ。僕の初ステージも学園祭。

文化ですよ。カルチャー!!!ショッ〜〜〜ク!そんな昔の事を思い出させて頂きました。

だいたい教室ってもんに久々に入ったよ。思わずトイレでタバコ吸ってしまった。(ホント?)

ココは大学の教室です。タバコは吸ってはイケナイのだ!見つかれば教室の外に立たせられるぞ〜!

帰国したての高校生1年の私は学年中の友達にタバコを教えました。(今だに同級生に会うと言われる)

        

で、最後に気がついたのがアオちゃんの違い。

ヒゲ生やしてたのね〜〜〜。何だか納得したような、、、。

あ、ピースサインとグッドサインが違うんだ〜〜。

アオちゃん股ね〜〜〜っ!

色々慣れない事もしたでしょう。ホントにありがとうございました。

キキキッーーー!!』(終わり)